事業開発資金のご支援のお願い
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事業開発資金のご支援のお願い

更新日:2023年6月26日

初めまして。

弊社は代表・副代表ともに17歳の会社です。


Z世代が創る新たなエンタメの形である、歌い手やアマチュアコンテンツクリエイターが、自身のコンテンツを通じた自己表現による喜び・高揚感を刺激し、自身の表現を世界へ向けて飛躍させるためのパートナーであり続ける

というビジョンを掲げ、2023年1月、現代表である佐藤伶於を筆頭に設立されました。


今回、このビジョンを遂行するために開発中の事業に対し、資金的協力をいただきたく当プロジェクト(寄付支援のお願い)を実行させていただきました。


なお、寄付支援(決済)用のページは当記事の最下部へ配置させていただいております。ご理解いただけますと幸いです。


開発を計画している事業の概要


概要

仮題

VOCAL BANK

一言で表すと

歌い手と作曲家を繋げる、スキルマーケット的マッチングサービス

ターゲット

学生をはじめとした若年層(15-25歳程度)の歌い手、アマチュア・コンテンツクリエイター(Mix師、動画師、絵師etc...)

※大まかな内容を容易に理解いただけるよう、マッチングサービス、という文言を使用しておりますが、本事業は「出会い系サイト規制法(通称)」で年齢制限等の規制対象となる"インターネット異性紹介事業"に該当するものではございません。


この事業を通して解決を図る顧客の課題・困りごと


歌い手:どのように日々の活動資金を生み出せば良いか分からない

作曲家:制作楽曲の仮歌歌唱や本歌唱などを依頼する際に、どの歌い手をどのように比較・

採用し、案件委託まで遂行すれば良いか分からない


今回の事業開発を通して目指す先


歌い手自らの歌声を活用して資金力を向上させることのできるシステムを確立させ、Mix師や絵師・動画師といったアマチュア・コンテンツクリエイターへの案件依頼数向上に繋げることによる歌い手界隈の経済的成長・拡大の推進と、作曲家が自身の音楽を表現するカタチとして合成音源の枠を飛び出し、生の歌声を手軽に採用でき、新たなネット音楽を形成する可能性を秘めた、スキルマーケット的マッチングサービスを提供する


概要、とも言えないほどざっくりとした内容説明となってしまいましたが、今回開発中の新規事業の概要は上記のとおりでございます。


寄付支援(決済)先


まずは、最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

もし興味を持っていただけたり、協力したいと考えていただけましたら

下部にございますStripeの決済フォームより寄付いただけますと幸いです。


ご支援いただいた方へのお礼として、細やかではございますが

・サービスHP、アプリの「ABOUT」ページ等へ"Special Thanks"としてのお名前掲載

・有料プランのギフトコード

をサービスリリース時に提供させていただきます。


よろしくお願いいたします。


(決済フォームが表示されない方は下記URLよりお願いいたします。)


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CYR MUSIC合同会社



※本記事に関するお問い合わせは、「info@cyrmusic.com」までお願いいたします。

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